明らかにムラがあるがあきらかに日常の義務のせいである

いかにも小規模な喫茶店らしいうまいパフェ。1000円。気取ったものよりこういうのが好き。

 

6月〜7月にかけての精神の不調がそれはもうすごい。

コミティアに出す本のネームは進まないわ絵はかけないわそれどころが労働のあと横になって日が変わる1時間前くらいまで動けないわである。

もともと躁うつ病のようにバリバリ意欲が湧く期と全く何をする気にもならない期があるのだが、それにしてもこの一ヶ月はあまりにひどかった。

 

現在は「躁」の期にいる気がしている。

なんとなくわかってはいるのだが日常の業務のことを忘れられるだけの休みがあると復活する。

具体的には4日ほどである。

 

躁の状態からゆるゆると日常業務の鎖に縛られ墜落しては復活することを繰り返している。

躁のときの創作だけで暮らしていけたらこの繰り返しから逃れることができるのだろうか?

創作が日常業務となって墜落するのだろうか?