2010年代が終わってしまいました。
00年代から突っ走っているという恐ろしい事実
(挨拶)
speakです。20年代もやっていこうと思います。
先月書いたように転職をしたが正しい選択だったのかさっぱりわからない。
前職はだいたいのことが制御できた。ほとんど自分しか担当者がいない範囲だった上に未知のことをしていたので。
それ故の閉塞感というか孤島に取り残されたような感じだったので転職した。
やっていた範囲の王道的な手法ができる人がいなかったのでそこのバランス感が取れなくなる懸念もあった。
現職はその点、すでに担当範囲で王道的な手法を取り入れている人やその道に詳しい人が多数いる。
だが、途中から入ったので自分ではどうしようもない部分が多数ありそうである。
絵をかくかコンピュータ的なことをやるかの選択を曖昧にしつづけていたつもりだがコンピュータ方面にぐっと寄ることになる。
どうなるかわからん。そんなにコンピュータ的なことが好きでないようにも思ってきている。