主観的時間

気がついたら1月終わってた

(挨拶)


speakです。

昔、高校生ぐらいの人がやってるブログがあって、結局社会人までその人はブログをやってたんだけれども

記事の更新間隔がどんどん長くなって、しまいには閉鎖してしまった。

当時小学生の自分はなんでだろう?と疑問に思いつつも仕事やらが忙しいのかなあと思っていたけれども

今思うと主観的な時間の進みが早くなってくるので本人的にはあまり更新間隔が長くなったようには

思ってなかったのかなあと思う。

6歳にとっての1年は人生の1/6だから長く感じるわけだし、20歳にとっては1/20に過ぎないから6歳のそれにくらべれば

短くなるはずだ。

だからバイトをするのなら学年が上がってからだと比較的短く感じられて楽かなあと思った。

(※3、4年でバイト漬けになってNNTとなったとしても当ブログは責任を負いません)