携帯を実は買っていました

もう春休み。全くといっていいほど予定がない。

(挨拶)


speakです。

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前々から携帯が壊れたまま放置していたのですが、実は中古で携帯を買っていたのです。

こいつは店で見たときにどこかで見たことがあるなと思いつつも安さと小ささに釣られて買ってしまったもので、6000円だった。

要するに下調べも何もせずに安いものを適当に選んだわけだ。

それが間違いだった。

実はこれはドコモから出た初めての電話が出来る文鎮スマートフォンなのだ。

Android1.6搭載。

買ってからGIGAZINEかなにかの記事でこれを見たのを思い出した。

最初から入っているキーボードはフリック入力にはしておらず、(仕方がないが)初期設定ではspモードにつなげないという代物。

そしてなぜかspモードメールに対応していない機種なのだ。

XPERIA(初代)は対応しているにも関わらずだ。なぜだ。

これでは俺に届くメールがわからないじゃあないか。

ん?

俺はメールを確認することが出来ない…?

「逆転の発想」だッ!

たとえ最後に来たメールが何年前だろうと見ることはできない!

女子からメールが来ているかもしれないッ!!!俺が確認するまではその可能性は「ゼロ」じゃあないんだ!

実は俺は「リア充」だったのかッ!

※俺にメールをくれるというやさしいひとはパソコンのメールに送ってくださいな