味の向こう側への道~失敗編~

「ああああ」倒したぜ!

今回は止まらなくて良かったです。

(挨拶)


紅葉です。

皆さん、ホームレス中学生を読んだ事がありますか?

読んだ事はなくても<聞いたことはあると思います。

その中で「味の向こう側」というのがあります。

それは麒麟の田村裕のお姉さんが発見したらしくて

御飯をかみ続けて、味が甘くなります。

それでも噛み続けて液状になって

なんと味が無くなります。

それでも噛み続けます。

何とフワッと味がするそうです。

一瞬だが味がするそうです。

それを学校で思い出してやってみました。

噛んで噛んで噛み続けました。

白くプチプチしたものだけ残りました。

しかし。

時間がなく断念しました。

家で本を読んでみたら、なんと一口のご飯を10分以上噛み続けていたと書いていました。

す…すげぇ…


8:15更新

今日の晩飯で試してみました。

今回はちょっと多めに食べて噛みました。

噛んでいるうちにご飯が本当に感じられるほど甘くなり、唾が口に溜まってきたので

唾だけ飲み込む。すると、その唾がものすごく甘い。

「これはいける!」

と思ったがどんどん飽きてきて、少しずつ飲み込む。

で、2分でなくなる。以上。

~まとめ~

・味の向こう側までたどり着くにはかなりのハングリー精神と、集中力が必要。

・お米を信じる。

・飲み込まない。

・失敗したら失った時間のほうが大きい。

明日ぐらいにまたチャレンジします。