5話の裁判が終了した。
百田解斗が毒を塗った矢なんて撃つわけ無いだろ!いいかげんにしろ!
被害者と加害者が死体の入れ替えをしたことは合っていたが
第三者が毒を塗った矢を作ったりエグイサルを使ったことはまったく外れていた。
(というか第三者の関与まで推理を広げると際限ないからやめた)
岩の裏に文字を書いたり獄原ゴン太を実行犯にしたり出口まで案内したりしたが
王馬小吉は首謀者ではなかった。
彼は自分自身にすら嘘をついて外に出ること、首謀者を出し抜くことを考えていたのだ。
キャラクターに対してのヘイトコントロールが上手いなあと感心する。
5話の最後で江ノ島盾子らしき人物が出てくる。
なんかピンクのジャケットだしやっぱり赤松楓って江ノ島盾子のクローンだったりしない?
自分自身が首謀者なら「おしおき」はどうにかなるわけだし、首吊りならトリックが使えるわけだし。
キーボの角が取れて覚醒する。彼だけロボットだが製造者の飯田橋博士はどちらの陣営なのだろうか。