友人とfacetimeでGoodbye HappinessのPVを再現したりしてました。
(挨拶)
speakです。
自分の好きな人に告白をされるという幸せなファッキン野郎は少ないと思いますが、自分の好きな人でない人に告白をされるという人はそれなりに居るんじゃあないでしょうか。俺は経験ないけど
そんなとき、断る常套手段は
「好きな人が居るの」
「ごめんなさい」
という二文。
が、しつこいストーカー野郎人はまだ諦めない可能性があります。
100%確実にユーモアを交え断る方法を考えました。(文系に通じやすい)
なんとそれはおよそ1000年前に考案されたもの。
では、Aを男、Bを女としてロールプレイングしてみましょう。
A「付き合ってください。」
B「分かりました。しかし深い思いを知らないままに付き合えません。ほんのちょっとしたことです。私の言う『物』を持ってくることが出来たら付き合いましょう。」
A「『物』とはなんですか。」
B「仏の御石の鉢 or 蓬莱の玉の枝 or 火鼠の裘(かわごろも) or 龍の首の珠 or 燕の産んだ子安貝」
注意する点は火鼠の裘というと消防士の服とかに使われる不燃性の布を持ってこられることです。
以上、よろしくお願いします。
(僕秩風に締めてみた)