ベヨネッタオリジンズを買った
左手でセレッサを、右手でチェシャを操作するという画期的なパズルアクションゲームであるセレッサと迷子の悪魔。 ゲームの見た目がかわいく、この丸メガネ魔女見習いがとあのベヨネッタになるらしいのでどうなるんだ!?と思って買った。 バトルの感じはなんとなくGRAVITY DAZEを思い出した。
ネットの攻略情報が少ない
ヒトダマ、ムーンパール、インフェルノフルーツのような要素の収集をシナリオが終わってから集めようとしたら複雑なマップに心が折れた。 仕方ないのでググったが、ネット上に攻略情報はなくはないが微妙に情報が足りなくてもどかしかったので補足と方針を書いてみる。
地図があまり当てにならない
基本的には地図をあてにしてはいけない。 他のエリアから行ける場所や、高低差で重なっているだけのことも多いので地図上の近さを当てにしないほうがよい。
まずはわかばの庭に戻る
基本的に収集要素が少なく、ヒトダマ以外はコンプリートされていがちなので後回しになりがち。だが、チェシャの能力が増えてから行けるようになる道はこのエリアが一番多い。
ヒトダマもあつめる
ティルナノーグを先にクリアしようとすると忘れられた丘の右にあるティルナノーグ(怒涛の妖域)で詰まる。 このエリアだけヒトダマを集めないと渡りきれない橋にあるのだ。
ティルナノーグの名前はググるしかない
見つけるまでは妖域の名前を知ることができないので、ググってティルナノーグの名前を調べるとそこから行き方がわかることも多い。 そもそも攻略サイトの全体数が少なく、企業が作っているようなサイトだとチャプターごとしかない上にティルナノーグの名前で列挙してあるため名前を絞っておいたほうがよい。
…ちなみに自分が見たサイトには見つけられなかったが、ヒトダマ、ムーンパール、インフェルノフルーツ、手記のようなフィールドにある収集要素を集めるだけではクリア率は100%にならない。 セレッサとチェシャのコスチュームもすべて集める必要がある。 それには高難易度でのストーリークリアが必須である。
おれは諦めた。大人になるって嫌だなあ。